本わさびの成分に育毛発毛効果が!ミノキシジルの3倍?!

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このほど「本わさびの構成成分にヒトの毛母細胞を活性化させる働きがある」という研究結果を、業務用わさびの大手企業が発表し一躍話題となっています。

実際の試験においても非常に高い細胞活性効果が測定されており、今後の薄毛改善にかかわる部分でも、わさびが活用される期待が一気に湧き上がっています。

本わさびがなぜ育毛に有効となるのか

わさびの成分がどのように作用するのかを知るには、まず髪が生える仕組みについて理解しておかなければなりません。

発毛のメカニズムは、髪の根元にある毛乳頭(細胞)から髪を生成する毛母細胞に細胞分裂指令が出され、細胞分裂とともに髪が生成されて成長するという仕組みになっています。

一般的な薄毛は、この細胞分裂指令を阻害するホルモンの影響で進行します。

つまり、細胞分裂の弱体化によって髪のヘアサイクルが短縮し、成長しない細く弱い髪しか生成できなくなってしまうことが原因となっています。

今回、この発毛指令を司る毛乳頭に対する活性化成分が本わさびに含まれていることがわかり、非常に高い効果を示すことが明らかとなったのです。

わさびが持つ具体的な発毛効果とは

本わさびが持つ発毛促進成分を示したのは、業務用わさびの最大手となる愛知県の「金印」です。

中日新聞の取材記事によると…

業務用わさび最大手の金印(名古屋市)が、日本原産の香辛野菜「本わさび」に含まれる成分がヒトの育毛を促すメカニズムを初めて解明した。

本わさびの葉から、アンチエイジングに効果があるポリフェノールの一種である「イソサポナリン」と呼ばれる成分を抽出。ヒトの頭皮の毛根にあり、発毛に関する物質伝達をつかさどる「毛乳頭細胞」にイソサポナリンを加えて培養すると、細胞が活性化する効果が観察された。活性化の度合いは、市販の育毛剤の有効成分に使われる「ミノキシジル」を加えた場合の3倍に達した。

育毛を促すメカニズムについては、イソサポナリンの働きによって、毛乳頭細胞が外部からの刺激を受け取る「受容体(レセプター)」の感受性が高まり、細胞を活性化させることが判明。毛髪をつくるのに必要な栄養などを、毛乳頭細胞に送り届けるための毛細血管をつくるタンパク質が増えることも分かった。

このほか、本わさびの根茎に含まれる辛み成分の一種である「6-MSITC」をヒトの毛乳頭細胞に投与した実験でも、同様の効果やメカニズムが観察された。この育毛を促す二つの成分は本わさび特有で、チューブ入りわさびの多くに使われる西洋わさびには含まれていないという。

要約すると以下のようになります。

イソサポナリンという成分が毛乳頭細胞を活性化

毛乳頭の毛細血管を作るたんぱく質が増加

6-MSITCという成分にも同様の効果を確認

薬用医薬品ミノキシジルの3倍の活性効果

日本の本わさびにしか含まれない成分

ポイントとなるのは「イソサナポリン」という葉に含まれるポリフェノール成分と、「6-MSITC」という根茎に含まれる辛み成分が毛乳頭の細胞に強く作用するということですね。

これらが医薬品を超える育毛・発毛効果を持つとわかったのです。

金印では本わさび製品の専門メーカーであることから、約20年に及ぶ本わさびに含まれる成分の研究をおこなっており、育毛効果の研究は2014年からおこなわれているようです。

さらに金印では本わさびの育毛効果に対して国際特許を出願中で、育毛製品メーカーへの原材料提供をおこなう予定であることも発表しています。

本わさびで実際に髪が生えるのか

実は人体による試験計測はおこなわれておらず、採取した毛乳頭細胞に対しておこなわれた結果のため、臨床的な証明はまだないのが現状です。

しかし、この試験においてVEGF(血管内皮細胞増殖因子)という髪への栄養供給を施すホルモンの増加が確認されており、今後育毛剤メーカー等での研究によって効果の高い製品が開発されると考えられています。

VEGFの効果

VEGFの存在有無で細胞の活性具合に大きい変化が出ています。このホルモンが増加することで、新たな血管生成や安定した栄養供給が施されるため、非常に注目されています。

もうひとつのポイントとして

現段階では実際の人体に対する直接的な効果検証がないこと、そしてわさびという天然野草由来の成分であることから育毛効果を大々的に謳うことができません。

言い換えれば「あくまで毛乳頭細胞が強く活性化する因子が明らかになった」に過ぎないという認識の段階なのです。

このために育毛効果がある成分として確立されるには、前述したように専門的な育毛関連企業の研究によって開発されるのを待つということになるでしょう。

普段のヘアケアでわさびを使うのは…

このニュースが発信された直後に、市販のわさびなどを頭に塗る人が増加しているという話題もありますが…

絶対にやってはいけません!

そもそも市販のわさびチューブなどでは西洋わさびが利用されており、本わさびは使用されていないため、「イソサポナリン」や「6-MSITC」は含まれていないのです。

非常に注目される情報なので試してみたくなりますが、一般のわさびでは刺激成分を重視しているために、頭皮に直接用いると皮膚が荒れるなどのダメージを負うのみとなります。

あくまで近い将来に実用化が現実的となる育毛関連情報として、現段階では理解しておくことが大切です。

現段階で有益な方法とは

今回は本わさびが持つ毛乳頭活性効果に着目しましたが、同じように天然の野草成分から実用化されているものにキャピキシルがあります。

キャピキシルも発毛医薬品の3倍の効果を持つことで一気に注目された成分です。

キャピキシルは、本わさびの毛乳頭活性効果に対して脱毛ホルモン抑制効果と細胞修復効果が証明された日本でもベストセラーとなっている育毛成分です。

キャピキシルについて詳しくはこちら

知識を得る参考材料としてこちらも確認しておいていただきたいと思います。

本わさびの効果によって今後の育毛は変わるのか

本わさびは日本独自の産物であり、日本食と切っても切れない関係性を持っています。

それ故に毛乳頭の活性効果が確認されたことは、日本独自の新しい育毛環境を構築していくことになるかもしれません。

日本の育毛製品は世界的にもクオリティが高いことが有名で、前述したキャピキシルについては開発元がカナダであるにも関わらず、独自の研究で世界トップクラスの製品を供給しています。

同様に、海藻成分から世界で初めて育毛・発毛成分の抽出に成功した「イクオス」の製品化など、目覚ましい進化を遂げているのです。

そして今後、これらの実用化に成功した日本の育毛研究が、本わさびの成分を実用化させるフィードバックに繋がることとなるでしょう。

本わさびに関する育毛新情報が出ましたら改めて述べていく予定ですのでご期待ください。

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